LLM向け開発フレームワーク「Langroid」に脆弱性 - 公開アプリで影響大
大規模言語モデル(LLM)向けのマルチエージェントプログラムの開発フレームワーク「Langroid」に脆弱性が明らかとなった。
同プログラムに含まれる「TableChatAgent」コンポーネントに、コードインジェクションの脆弱性「CVE-2025-46724」が明らかとなったもの。
外部から信頼できない入力がある場合、任意のコードを実行されるおそれがある。
CVE番号を採番したGitHubでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」におけるベーススコアを「9.8」と評価。重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
開発チームは、現地時間5月17日に脆弱性を修正した「バージョン0.53.15」をリリース。既知の攻撃パターンに対応する入力のサニタイズ処理を追加した。
(Security NEXT - 2025/05/29 )
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