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1Qは「JVN iPedia」に8844件登録 - 「NVD」公開増加が影響

2025年第1四半期に脆弱性データベース「JVN iPedia」へ登録された脆弱性情報は8844件だった。「NVD」における情報の公開が増加した影響で、前四半期から3割弱の増加となっている。

「JVN iPedia」は、情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンターが共同で運用している脆弱性情報を収録するデータベース。2007年4月より公開しており、国内のソフトウェア開発者による公表情報をはじめ、脆弱性情報ポータルサイト「JVN」、米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」で公開された情報などを収録している。

同四半期に登録された脆弱性情報は8844件。「NVD」における情報の公開が増加した影響で、前四半期の6894件から28.3%増となった。

収集元としては「NVD」が8636件と多数を占めており、「JVN」が207件、国内製品開発者からの情報が1件。累計は23万2533件で、英語版には2977件が登録されている。

登録された脆弱性の種類としては、「クロスサイトスクリプティング」が1597件でもっとも多い。「SQLインジェクション」が次いで633件、「NULLポインタデリファレンス」が440件、「解放済みメモリの使用」が439件だった。

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脆弱性データベース「JVN iPedia」へ登録件数推移(グラフ:IPA)

(Security NEXT - 2025/04/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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