社内サーバでランサム被害、業務は復旧 - 岩手朝日テレビ
岩手朝日テレビは、サイバー攻撃を受けたことを明らかにした。放送への影響はなかったという。
社内ネットワークでランサムウェアを用いた攻撃を受け、サーバ内のデータが暗号化される被害が発生したもの。2025年1月11日に従業員より社内システムの異常について報告があり、問題が発覚した。
システムの開発運用ベンダーが調査を行ったところ、サーバ内のファイル名を書き換えられており、ランサムウェアによる攻撃を受けた可能性があることが判明。
サイバー攻撃を展開するため拠点として悪用された端末1台についても特定し、ネットワークより隔離した。
外部における個人情報の流通などは確認されていないが、外部協力のもと影響や詳細について調査を進めていく。
また被害を受けたシステムについては、テレビ朝日や調査ベンダーなど外部からの支援を受けて1月21日までに復旧し、通常どおり業務できる状態にあると説明。放送業務への影響についても否定している。
(Security NEXT - 2025/01/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
サイバー攻撃でシステム障害、影響調査や復旧進める - コタ
APIキーが外部流出、フィッシングメールの踏み台に - SaveExpats
サーバがランサム感染、顧客情報流出の可能性 - ネクサスエナジー
委託先にサイバー攻撃、従業員などの個人情報流出の可能性 - ジョイフル
研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
サーバデータが暗号化被害、内部に個人情報 - タカカツグループHD
ヘアサロン向け予約管理システムにサイバー攻撃 - 影響など調査
ランサム被害の調査を継続、受注や発送は再開 - メディカ出版
国交省の子育てエコホーム支援事業、委託先サーバがスパム送信の踏み台に
海外拠点従業員のメールアカウントに不正アクセス - サクラ工業
