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フィッシングURLが過去最多の約12万件 - 報告も23万件超に

悪用されたブランドを具体的に見ると、「Amazon」を偽装するケースは約16.3%。前月から減少するものの引き続きもっとも多い。

このほか1万件以上の報告があった「えきねっと」「PayPay」「佐川急便」「国税庁」「マスターカード」「Apple」「三井住友カード」「JAバンク」「JCB」をあわせると全体の約73.7%にのぼった。

また27件のブランドで1000件以上の報告が寄せられており、これらをあわせると全体の約96.8%を占める。

同協会が調査のため用意しているメールアドレスに着信したフィッシングメールを分析したところ、約32.9%が送信元として正規のドメインを偽装したいわゆる「なりすましメール」だった。前月の約75.1%から42.2ポイント減と大幅に縮小している。

「なりすましメール」のうち約47.1%は、送信ドメイン認証技術「DMARC」で受信拒否または隔離が可能だった。のこる約52.9%については、「DMARC」のポリシーが「none」とされていたり、「DMARC」そのものが設定されていなかった。

(Security NEXT - 2025/01/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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