「PAN-OS」に含まれるOSS脆弱性を修正 - 重大な影響なし
Palo Alto Networksは、「PAN-OS」においてサードパーティ製ソフトウェアに起因する脆弱性を解消したことを明らかにした。
オープンソースソフトウェアに関する17件の脆弱性へ対処したことを明らかにしたもの。各脆弱性について修正を実施したバージョンも示している。
対象となった脆弱性には、開発言語の「Go」に関連する「CVE-2023-24538」「CVE-2023-24540」「CVE-2024-24790」をはじめ、「zlib」のバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2022-37434」、「Network Security Services」の脆弱性「CVE-2019-17006」など、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが「9.8」とされる脆弱性も含まれる。
同社では、同社ファイアウォールのOSである「PAN-OS」において、これら脆弱性が重大な影響を与えることはないと説明。慎重を期して修正を実施したとしている。
アップデートを通じて修正された脆弱性は以下のとおり。
CVE-2019-17006
CVE-2021-3518
CVE-2022-1154
CVE-2021-25219
CVE-2021-27645
CVE-2021-34798
CVE-2022-23806
CVE-2022-28199
CVE-2022-37434
CVE-2022-40674
CVE-2023-3446
CVE-2023-4527
CVE-2023-24329
CVE-2023-24538
CVE-2023-24540
CVE-2023-47234
CVE-2024-24790
(Security NEXT - 2024/11/01 )
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