約40万件の個人情報が流出した可能性 - ニデック子会社
モータやカードリーダーなどを製造するニデックインスツルメンツ(旧日本電産サンキョー)がサイバー攻撃を受けた問題で、同社は流出した可能性がある個人情報について取りまとめた。
同社では、5月26日にランサムウェアを用いたサイバー攻撃を検知。複数サーバ内のファイルを暗号化される被害が発生した。問題発覚後より外部協力のもと調査を進めている。
同問題では、同社にくわえて、グループのニデックインスツルメンツサービスエンジニアリング、ニデックインスツルメンツ秋田、ニデックマテリアル、ニデックオルゴール記念館すわのね、東京丸善工業、サンセイキ、海外法人が利用する社内システムのサーバ、ファイルサーバでも被害が確認されている。
いわゆる「リークサイト」上に同問題に関連すると見られるデータのリンクが一時掲載されたことも確認。流出した可能性がある個人情報の範囲について調べていた。
流出が確認されたり、流出の可能性があるのは、取引先や関係者に関する個人情報のべ31万8151件。氏名や住所、電話番号、性別、生年月日、メールアドレスなどが含まれる。
(Security NEXT - 2024/07/26 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「JNSA賞」2025年度受賞者が発表 - 「サポート詐欺」対策などで特別賞も
「Raspberry Pi」向け無線LAN管理ツールに脆弱性 - 修正版が公開
「vLLM」に深刻なRCE脆弱性 - 動画を扱う環境に影響
「SandboxJS」にあらたなサンドボックス回避脆弱性 - 再度修正を実施
ボランティアにメール送信した申込書に個人情報 - 茨城県国際交流協会
「CODE BLUE 2026」、11月に開催 - 事前参加登録がスタート
LAN側からtelnet有効化できるマニュアル未記載機能 - NETGEAR製EOLルータ
サーバに大量アクセス、サイバー攻撃の可能性 - MCリテールエナジー
ネットストアの第三者による不正ログインに注意喚起 - 資生堂
「Apache Hadoop HDFS」に脆弱性 - アップデートが公開

