プリント管理ソフト「Xerox FreeFlow Core」に深刻な脆弱性
Xeroxの印刷ワークフロー管理ソフト「FreeFlow Core」に複数の脆弱性が明らかとなった。リモートよりコードを実行されるおそれがあり、アップデートで修正されている。
「CVE-2025-8356」は、ディレクトリトラバーサルの脆弱性。本来アクセスが制限されるサーバ上のファイルにアクセスが可能となり、認証を必要とすることなくリモートから任意のコードを実行できる。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」において、同脆弱性のベーススコアは「9.8」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
さらにサーバサイドリクエストフォージェリ(SSRF)につながるXML外部実体参照(XXE)の脆弱性「CVE-2025-8355」も判明した。CVSS基本値は「7.5」、重要度は「高(High)」と評価されている。
同社は「FreeFlow Core 8.0.5」にてこれら脆弱性を修正。ユーザーにアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/08/14 )
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