先週注目された記事(2024年7月7日〜2024年7月13日)
2024年7月7日から2024年7月13日までの1週間にSecurity NEXTにおいて注目度が高かった上位10記事は以下のとおり。
1位:「OpenSSH」の脆弱性「regreSSHion」、40以上のCisco製品に影響
3位:JAXAに不正アクセス - 攻撃起点はVPN、未知マルウェアも
4位:Palo Alto製品に脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
5位:MS、7月の月例パッチを公開 - ゼロデイ脆弱性にも対応
6位:OpenSSHの「regreSSHion」レビュー時にあらたな脆弱性見つかる
7位:端末49台がマルウェア感染、ランサムと異なる手法 - 富士通
8位:ビデオ会議サービス「Zoom」に複数脆弱性 - 最新版へ更新を
9位:「PHP」の脆弱性、国内でも被害発生 - IPAが注意喚起
10位:Fortinet、アドバイザリ13件を公開 - 「regreSSHion」の影響も説明
(Security NEXT - 2024/07/16 )
ツイート
PR
関連記事
ランサム被害でシステム障害、グループ各社に影響 - テイン
公開PDF資料に個人情報、県注意喚起きっかけに判明 - 菊池市
小学校で個人票を誤配布、マニュアルの認識不十分で - 大阪市
ファイル転送ソフト「MOVEit Transfer」にDoS脆弱性 - 修正版公開
ネット印刷サービスにサイバー攻撃、個人情報流出か - ウイルコHD子会社
英国ブランド通販サイト、約3年間にわたりクレカ情報流出の可能性
「VMware Tools」「Aria Operations」既知脆弱性、悪用事例の報告
ランサム攻撃者が犯行声明、事実関係を確認中 - アスクル
ペット保険システムから契約者情報など流出した可能性 - アクサ損保
米当局、「XWiki Platform」「Aria Operations」脆弱性を悪用リストに追加
	
