ConnectWise「ScreenConnect」のサーバコンポーネントに脆弱性
ConnectWiseのリモートアクセスツール「ScreenConnect」のサーバコンポーネントに脆弱性が明らかとなった。脆弱性に対処したアップデートが提供されている。
同社は現地時間2025年12月11日にセキュリティアドバイザリを公開し、脆弱性「CVE-2025-14265」について明らかにしたもの。
拡張機能のインストールにあたって検証を十分に行っておらず、信頼されていない拡張機能のインストールが可能となる脆弱性。サーバコンポーネントに影響があり、クライアントに関しては影響を受けない。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」によるベーススコアは「9.1」と評価されている。脆弱性の悪用には高い権限が必要とし、同社は脆弱性の重要度を「重要(Important)」とレーティングした。
同社はチェック機能を強化し、脆弱性へ対策を講じた「同25.8」をリリースした。
適用優先度については2番目にあたる「Moderate」としており、悪用は確認されておらず、差し迫った脅威などもないが、30日以内に更新するよう求めている。
(Security NEXT - 2025/12/16 )
ツイート
PR
関連記事
連日「Chrome」が緊急アップデート - 前回未修正のゼロデイ脆弱性に対処
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
Adobe、複数製品向けにアップデート - 深刻な脆弱性を修正
Adobe、11製品にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性など修正
「AdGuard Home」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
GitLab、セキュリティアップデートを公開 - 脆弱性15件に対応
Veeam製バックアップ管理ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートが公開
前回更新から2日で「Chrome」がアップデート - ゼロデイ脆弱性を緊急修正
ワークフローツール「n8n」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米CISA
会議ツール「Zoom」Windows向けクライアントに深刻な脆弱性
