Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「MS Edge」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を修正

マイクロソフトは現地時間6月3日、ブラウザ「Microsoft Edge」のセキュリティアップデートをリリースした。

「Chromium 125.0.6422.142」「同125.0.6422.141」がリリースされたことを受け、これらバージョンをベースとした「MS Edge 125.0.2535.85」をリリースしたもの。

「Chromium」では、CVEベースで7件の脆弱性を修正しており、これらを反映した。

「Use After Free」やヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性などで、重要度はいずれも4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。

今回のアップデートに「MS Edge」特有の脆弱性などは含まれていない。今回のアップデートで修正された脆弱性は以下のとおり。

CVE-2024-5493
CVE-2024-5494
CVE-2024-5495
CVE-2024-5496
CVE-2024-5497
CVE-2024-5498
CVE-2024-5499

(Security NEXT - 2024/06/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
事務用NASがランサム被害、通常業務は再開 - 佐賀大
「郵便局アプリ」で個人情報流出 - 緊急メンテを実施
グッズ作成サービス、クレカ情報含む個人情報流出の可能性
Cisco、10月7日に複数製品のセキュリティアドバイザリを公開予定
NVIDIA製GPU関連ソフトに脆弱性 - 重要度「クリティカル」も