Facebookに鹿児島県知事の偽アカウント - 公式上回るフォロワーを獲得
鹿児島県は、同県が運営する公式Facebookアカウント「鹿児島県知事塩田康一」のなりすましアカウントについて注意を呼びかけた。多数のフォロワーを獲得しているという。
同県によれば、無関係の第三者により作成された「鹿児島県知事塩田康一」を名乗るアカウント1件をFacebookにて確認したもの。同県問い合わせフォームより情報提供があり存在に気づいたという。
問題のアカウントは2022年6月4日に開設されており、2024年2月1日にプロフィールやカバー写真を変更。公式アカウントで投稿された内容などを無断で転用している。
同アカウントから友達リクエストが送信されており、フォロワー数は4000件以上にのぼる。2000件弱である公式アカウントを大きく上回るフォロワーを獲得していた。
同問題を受けて、同県ではFacebookの運営会社であるMeta Platformsに通報し、対応を求めているが、2月9日の時点でなりすましアカウントの削除には至っていない。
(Security NEXT - 2024/02/09 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
2026年2Qの脆弱性届出、ソフト製品関連が3割増
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
MS月例パッチで500件以上の脆弱性に対応 - ゼロデイ脆弱性も
クラファンサイトでフィッシング - サービス内メッセージ機能を悪用
持込用学習端末のECサイトにサイバー攻撃 - 個人情報流出の可能性
メッセージアプリが標的、要人狙う露フィッシング - 米当局
職員アカウントが侵害、スパムの踏み台に - 日中経済協会
「Webmin」に認証バイパスなど複数の脆弱性 - 最新版で修正
フィッシング報告が23%増 - 約9割が独自ドメイン名を利用
MS、月例パッチを公開 - 200件以上の脆弱性に対応

