Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

旧会員名簿がネット検索可能に、設定不備で - プラズマ・核融合学会

プラズマ・核融合学会は、2002年当時の会員名簿ファイルが漏洩したことを明らかにした。

同学会によれば、2002年時点での旧会員を含む会員情報がインターネットに公開されており、検索できる状態となっていたもの。2023年12月5日に旧会員から指摘があり判明した。

3262人の氏名、連絡先、学会会員番号、所属などの情報が含まれる。サーバにデータが保存されたままとなっており、2023年7月29日に機種の更新を行った際に設定の不備があったという。

同団体ではサーバをネットワークから切り離し、会員名簿ファイルを削除。検索サイトにキャッシュの削除を依頼し、12月27日までに削除されたことを確認した。また12月8日に個人情報保護委員会へ報告を行っている。

(Security NEXT - 2024/01/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

PDFに変換し忘れ、意図しない個人情報を誤送信 - 仙台市小学校
「Movable Type」に深刻な脆弱性、アップデート公開 - EOL版にも影響
「OpenSSL」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を修正
海外子会社にサイバー攻撃、グループも含め影響調査 - 三精テクノ
岡山市、Instagram上の「なりすましアカウント」に注意喚起
「NVIDIA Triton Inference Server」に複数のDoS脆弱性
「Docker Engine」に複数の脆弱性 - 権限昇格や認可回避など修正
セキュリティアップデート「Firefox 149.0.2」公開 - Mozilla
ネットバンキング不正送金、被害額が5倍に - 法人は21倍
旧メールシステムのアカウントに不正アクセス - ゼットン