処理水放出口実にサイバー攻撃か - 脆弱性攻撃を扇動する動きも
問題の脆弱性については、2月28日にセイコーソリューションズはアドバイザリをリリースしており、脆弱性を修正した「ファームウェアバージョン4.2.2」を提供している。
ラックでは、脆弱性を悪用されるとルータの認証画面の改ざんのほか、重大な侵害につながる可能性もあると警鐘を鳴らしている。
ルータとして正常に動作していると、攻撃を受けていても気が付かないおそれがあるとして注意を促すとともに、脆弱性が未修正だった場合は、修正プログラムの適用にくわえて、侵害による被害が生じていないか確認するよう呼びかけた。
またこうした攻撃が長期化する可能性もあり、今回攻撃を受けた脆弱性に限らず、情報資産の棚卸、脆弱性管理、従業員教育などを通じてサイバー攻撃への耐性を強化していく必要があると指摘している。
(Security NEXT - 2023/08/31 )
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