Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Citrix製コラボツールファイル共有アプリの脆弱性、悪用に警戒を

同カタログへ追加された脆弱性については、米国内の行政機関に対して法的な拘束力を持ち、一定期間内に対応する義務が生じる。一方脆弱性そのものは広く悪用されるおそれがあるため、対象機関でなくとも対象製品の利用者は注意が必要となる。

同脆弱性については、脆弱性を報告したAssetnoteが現地時間7月初旬に詳細を明らかにしていた。レポートでは1000から6000のインスタンスがインターネット経由でアクセスできる状態におかれており、脆弱性を悪用されると大きな影響を及ぼすおそれがあると指摘している。

また攻撃対象のシステム上で任意のコマンドが実行可能となるスクリプトなども公開されており、脆弱性を容易に悪用できる状況となっている。

(Security NEXT - 2023/08/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「FortiOS」のLDAP認証バイパス脆弱性、仮想パッチが公開
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
HTTP通信ライブラリ「Apache HttpComponents」に複数のDoS脆弱性
先週注目された記事(2026年6月28日〜2026年7月4日)
ウェブメール「Roundcube」、アップデートで複数脆弱性を修正
関係者リストを誤送信、入力用様式と同一ファイル名で取り違え - 堺市
「WatchGuard Firebox」のVPN機能に深刻なRCE脆弱性
「PHP」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を修正
防災メールサービスが迷惑メール送信に悪用 - 和歌山県
会合で患者の個人情報を示唆、職員を処分 - 佐賀県医療センター好生館