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気象庁の複数メール機器にサイバー攻撃 - メーカーからの連絡で判明

機器が侵害された時期については公表していない。流出したデータは特定に至っておらず調査中だという。

侵害された時期から遡った2022年6月上旬から、最後に外部との通信が確認された2023年5月下旬までに受信した一部メールのメールアドレス、件名、本文、添付ファイルなどが流出した可能性がある。

対象人数については、分析能力などを特定されるおそれがあるとして具体的な件数について言及を避けた。期間中に膨大なメールを受信しているが、外部へ送信されたデータ量は極めて少ないとしている。

同庁では、流出対象となる関係者を絞り込み、メールで通知する。また今回の問題を受けて6月2日に国土交通省へ事態を報告。同省を通じて内閣サイバーセキュリティセンターなどとも情報共有を行った。

メール関連機器が侵害される同様の被害については、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)にでも確認されている。

(Security NEXT - 2023/08/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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