ゴールデンウィークに向けてセキュリティ体制の再確認を
休暇明けにも警戒が必要となる。休暇中にゼロデイ攻撃やパッチのリリースなどあらたな動きがないか確認して必要に応じてアップデートを行ったり、ログをチェックして異常が発生していないか確認する。
休暇中に持ち出した機器は、接続前にセキュリティ対策ソフトなどでチェックして組織の内部ネットワークにマルウェアを持ち込まないよう気をつけたい。
多忙となり対応が甘くなりがちな休暇明けの状況を見越して、悪意あるメールを送り付けるケースも想定される。休暇中に届いたメールにも警戒が必要だ。
3月ごろより「Emotet」が活動を再開しており、従来とは異なる攻撃手法も確認されている。一見知り合いから届いたメールであっても、安易にメールの添付ファイルやURLを開かないよう細心の注意を払う必要がある。
なお、各社が定例アップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」は5月9日(日本時間5月10日)でゴールデンウィークとは重ならないが、あわせて注意しておきたい。
(Security NEXT - 2023/04/24 )
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