ネットバンク不正送金被害が8月下旬より急増 - わずか2カ月で上半期上回る勢い
警察庁では被害の背景に「ID」や「パスワード」「ワンタイムパスワード」などを詐取するフィッシング攻撃があると見ており、金融機関を装うフィッシングメールも多数確認しているという。
一方金融庁では、おもな手口として、SMSを用いたフィッシング、いわゆるスミッシングを挙げた。
同庁では、メッセージに記載されたURLにはアクセスせず、事前にブックマークした金融機関のサイトへアクセスするよう注意を喚起。SMSへ注意を払うだけでなく、二要素認証やセキュリティ対策ソフト、フィルタリングの活用など基本的なセキュリティ対策をあらためて呼びかけた。
あわせてこまめに残高や入出金明細を確認し、身に覚えのない取引を確認した場合は金融機関へ問い合わせるよう求めている。
(Security NEXT - 2022/09/29 )
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