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「IBM i」のFAX機能に権限昇格の脆弱性 - 修正パッチを提供

IBMのエンタープライズ向けOSである「IBM i」に脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

同製品のファクス機能「IBM Facsimile Support for i」において、ライブラリの検索パス設定に問題があり、権限の昇格が可能となる脆弱性「CVE-2025-36004」が判明したもの。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.8」、重要度は4段階中2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。

同社は、「IBM i 7.5」「同7.4」「同7.3」「同7.2」向けに修正プログラム「PTF(Program Temporary Fix)」である「5798-FAX」を公開。利用者にアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2025/06/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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