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他人領収証を誤送付、寄付急増によるフロー変更でトラブル - 国連UNHCR協会

国連UNHCR協会は、寄付者に領収証を発送した際、一部で別人の領収書を封入するミスがあったことを明らかにした。

同協会によれば、5月20日に委託先より寄付者へ領収証を発送した際、2000件において宛名と異なる領収証を封入、発送するミスが発生した。

領収証には、異なる寄付者の氏名、住所、寄付金額、寄付受領日などが印字されていた。

同委託先では、宛名を含む「案内状」と「領収証」を印刷、発送していたが、ウクライナ緊急支援の影響で寄付件数が急増。

5月にプリンタが故障して再印刷を行った際、プリンタ内に残存していた前月のデータを誤って選択したため、本来とは異なる宛名を案内状に印刷してしまったという。

(Security NEXT - 2022/05/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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