不備書類の返送、異なる宛先に誤送付 - 船橋市
千葉県船橋市は、マイナンバー含む個人情報が記載された書類を、誤って別人へ送付するミスがあったことを公表した。別人のコードを用いて宛先の出力を行ってしまったという。
同市によれば、11月27日に「船橋市教育・保育給付認定申請書(兼)船橋市保育所等利用申込書」1件を受理したが、記載内容の不足が判明。翌28日に書類を返送したが、誤って別人の宛名を印刷し、そのまま送付した。
誤送付した書類には、保護者2人の氏名、住所、電話番号、生年月日、マイナンバー、勤務先のほか、児童1人の氏名、住所、生年月日、マイナンバー、祖父母4人の氏名、住所、生年月日、就労の有無などが記載されていた。
書類を返送する際、システムから宛先を出力したが、その際に同時に事務処理を行っていた別人の申込書の個人コードで検索をして出力。正しい宛先であるか確認することなくそのまま書類を封入し、送付してしまったという。
12月2日に誤送付先から同市に対して連絡があり問題が発覚。誤送付した書類を同日回収した。同市では、対象者に報告と謝罪を行っている。
同市では今後、個人情報が記載された書類を送付する際、宛名と内容物の情報が一致しているか担当者が確認するとともに、別の職員が重ねて確認を行うことで再発の防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2024/12/18 )
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