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サイバー攻撃の侵入経路、VPN脆弱性の可能性 - 日邦産業

産業資材やプラスチック成形品などの製造、販売を手がける日邦産業の海外グループ会社がサイバー攻撃を受けた問題で、同社はVPN機器の脆弱性を悪用された可能性が高いとする調査結果を取りまとめた。

同社のマレーシア現地工場であるNippo Mechatronics(M)が、4月7日早朝にサイバー攻撃を受けたもの。同社ネットワークへ接続できないことから被害に気が付き、社内システムを停止して原因調査や復旧作業を進めていた。

同社は、VPN機器の脆弱性が不正アクセスを受け、侵入された可能性が高いと説明。システム内で保存していた情報の外部流出は確認されていないという。

同社では、VPN機器の脆弱性を解消。システムを復旧し、業務を再開した。工場における生産活動に影響は出ておらず、業績への影響は軽微としている。

(Security NEXT - 2022/04/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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