「Spring Core」にゼロデイ脆弱性「Spring4Shell」の指摘
Rapid7によれば、今回指摘された脆弱性は、インストール直後の環境では悪用できないとしており、アプリケーションが利用する機能に依存すると説明。
同社では、「Spring Framework 5.3.15」から「同4.3.0」の環境においてPoCが動作することを確認したが、脆弱性が依存するアプリケーションの機能は明らかになっていないという。
脆弱性への一時的な緩和策として、ソースコードを変更してフィールドを保護することや、ウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)によるアプリケーションの保護、異常な挙動の監視などを挙げている。
また同脆弱性については、同時期に公開された「Spring Cloud Function」の脆弱性「CVE-2022-22963」と混同されるなど、混乱も生じているという。「CVE-2022-22963」については脆弱性を修正するアップデートがリリースされている。
(Security NEXT - 2022/03/31 )
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