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CrowdStrike、「Log4j」の無料検索ツールを公開 - 複数OS向けに用意

ログ記録ライブラリ「Apache Log4j」に深刻な脆弱性「Log4Shell」が明らかとなった問題で、CrowdStrikeはシステム内に同ライブラリが含まれているか検索するための無料ツールをGitHubにて公開した。

今回公開した「CrowdStrike Archive Scan Tool(CAST)」は、「JAR」「WAR」「EAR」「ZIP」形式のファイルを探索し、システムに「Apache Log4j」が内在するか探索できる無料ツール。Linux、macOS、Windows向けのプログラムを用意しており、GitHubより入手できる。

既知の脆弱なリリースに関する約6500件のハッシュ値を用いて検索するしくみで、アーカイブファイルに複数のレベルでネストされている場合も対応するとしている。

開発にあたっては意図的に偽陽性の結果を許容するよう設計したとしており、クラスの削除によって対処されている場合なども痕跡を検知。さらなる調査を必要とするかについては、システム所有者に判断を委ねるとしている。

またスキャン実行時におけるリソース消費などにも配慮。管理者がリソース管理が行えるようシングルスレッドで動作するとしている。

(Security NEXT - 2021/12/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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