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国民審査の投票録を保管期限前に誤廃棄 - 板橋区

東京都板橋区は、最高裁判所裁判官国民審査の投票録を、保管期限前に誤って廃棄していたことを明らかにした。

同区によれば、選挙管理委員会事務局において、2012年および2014年に実施した最高裁判所裁判官国民審査の投票録を、保管期限前に廃棄していたことが判明したもの。

国民審査に関する書類について公文書公開請求があり、11月5日と6日に文書の確認を行ったところ、誤廃棄が判明した。

同時に行われた衆議院議員選挙の投票録は、議員が任期を終えるまで保管し、国民審査の投票録は10年間保管することになっている。保管期間が異なっており、別々に保管すべきところ、両方の投票録を同一のファイルに保管していたため、誤って一緒に廃棄したと説明している。

(Security NEXT - 2021/11/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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