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供覧で業務資料が所在不明に、誤廃棄か - 沖縄県

沖縄県は、執務室内で土地の図面やデータを含む「地籍調査成果の閲覧・交付申請書」が所在不明となっていることを明らかにした。

同県によれば、「地籍調査成果の閲覧・交付申請書」などの資料が所在不明となっているもの。毎月企画部県土・跡地利用対策課でまとめており、3月分30件の申請書を課内で供覧していたが、その後所在不明となっていることがわかった。

紛失した申請書には、のべ25人分の住所、会社名、申請人、電話番号、および1人分の個人氏名、住所、電話番号が記載されていた。書類は5人で供覧したが、その後担当者に書類が戻ってこなかったという。

同申請書は、執務室外へ持ち出される内容でなく、外部の人の出入りもほとんどないと説明。人事異動時期で転出者の資料整理が頻繁に行われていたなどとし、誤って廃棄された可能性が高いと説明している。

対象となる申請者には、連絡して謝罪した。今後は文書管理システムを利用した電子供覧を行い、原本は固定の場所に保管。書類の廃棄にあたっては複数職員で確認し、再発を防止するとしている。

(Security NEXT - 2025/06/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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