不審報告の3割が「悪意あるメール」 - 「リスク」高いフレーズも
同社が報告を受けたメールを分析したところ、33%が実際に「悪意ある」あるいは「非常に疑わしい」ものだった。
99%については同社の自動分析で判定でき、このうち33%を悪意あるメールと判定。自動分析で判定できなかった1%に関しては手作業により調査し、そのうち63%が悪意あるメールだった。
報告されたメールにおいて「疑わしいフレーズ」を見ると「click here」が15%でトップ。「Login(8%)」「Payment(8%)」「please click (7%)」「password (7%)」と続いた。
また同社の分析では、「dropbox」「amount of usd」「message is from a trusted」「ransomware」「warning」「your funds has」といったフレーズのリスクが高かったという。
(Security NEXT - 2021/09/14 )
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