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コロナ患者情報を誤送信、転用した過去メールの宛先に - 西宮市保健所

兵庫県西宮市は、新型コロナウイルス感染症の患者に関する個人情報含む資料を、保健所より誤って関係ない施設に送信するミスがあったことを公表した。

同市によれば、8月27日20時前に同市職員が新型コロナウイルス感染症に関する施設の調査資料を別の職員へメールで送信しようとした際、誤って別の施設に対しても送信するミスがあったという。

誤送信した資料には、患者10人に関する氏名、住所、年齢、性別などの個人情報が含まれていた。

誤送信先の施設と過去にメールでやり取りしており、過去のメールを転用して今回のメールを作成したところ、今回の送信先ではない過去の宛先に対しても誤って送信してしまったという。

同市では、誤送信先の施設と連絡を取り、メールを開封せず削除するよう依頼。さらに職員が訪問し、未開封のメールを削除する現場を目視で確認した。

(Security NEXT - 2021/08/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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