コロナ陽性者の個人情報含む書類が所在不明 - 沖縄県
沖縄県は、新型コロナウイルス感染症PCR検査陽性者の個人情報が記載された書類が所在不明になっていることを明らかにした。
同県によれば、エッセンシャルワーカー定期PCR検査事業では、2022年9月26日から2023年3月31日にかけて、一部陽性者に対し対策本部内で診断を行っていたが、その際に用いた陽性者リストが所在不明になっているという。
問題のリストには、介護または障害福祉施設の職員で新型コロナウイルス感染症PCR検査で陽性となった179人に関する氏名、住所、電話番号、生年月日、検査結果などが記載されていた。
リストをファイルに綴り、担当者が机の引き出しに保管していたが、10月3日にファイルが所在不明となっていることが判明。捜索や職員への聞き取りを行ったが発見できなかった。
同県では、対象となる陽性者に説明と謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2023/10/27 )
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