組織内の「SaaS」や「生成AI」リスクを可視化するソリューション
テリロジーは、イスラエルのWing Securityが提供する「SaaS」のリスク可視化ソリューション「Wing Security Platform」の提供を開始した。
同製品は、組織内部で利用されているHTTPSベースのウェブサービスを可視化するソリューション。危険なサービスの利用を見つけた際に、通知や遮断といった対応を自動化することもできる。
検出には「OAuth」を利用。「Google Workspace」や「Microsoft 365」「Slack」「Salesforce」「GitHub」などのアプリケーションへ接続して利用状況を可視化する。
ブラウザの履歴や拡張機能による検出、メールアカウントへ接続して、「OAuth」経由で接続されていないサービスを検出することなども可能だという。
検出した「SaaS」は、約30万件のデータベースに基づいて安全性を評価。ただし、日本国内ベンダーが提供する「SaaS」への対応状況などについては非公開。
高い権限が付与されているサービスや、長期間未使用のアカウントなども検知することができ、生成AIの学習データに利用されるリスクなどの情報も提供する。
(Security NEXT - 2024/11/01 )
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