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仮想デスクトップがマルウェア感染、メール流出の可能性 - パラマウントベッド

パラマウントベッドは、一部従業員の業務用デスクトップ環境がマルウェアに感染し、同端末で過去にやり取りしたメールが外部に流出した可能性があることを明らかにした。

同社によれば、6月7日に業務で用いていた仮想デスクトップ環境1台がマルウェアに感染したもの。同社では、同月9日に感染を把握した。

同従業員と過去にやり取りしたメールの内容を含むメールが、第三者より複数の関係者に送信されていることを確認しており、同端末に保存されていたメールアドレスや本文が外部に流出した可能性がある。

差出人として同社従業員を名乗るケースは見つかっていないものの、問題のメールには、本文に英文を記載。さらに過去にやり取りしたメールの引用とみられる文字化けの記載が含まれており、関連するメールアドレスなどが確認された。一連のメールには、ファイルが添付されていたケースもあったという。

同社は、感染したマルウェアの種類や情報流出の範囲、メールが送信された件数など、影響の範囲について「調査中」としている。対象となる関係者と連絡を取り、英文と文字化けした記載が含まれる不審なメールを受け取った場合は、本文のURLや添付ファイルを開かずに、メールを削除するよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2021/06/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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