Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

コクヨ販売店の検索サイト改ざん、2020年7月に発生

コクヨ製品の取扱販売店検索サイトが改ざんされた問題で、同社は調査結果を取りまとめた。

同社によると、ウェブサイトが改ざんされていたとみられる期間が、2020年7月16日から閉鎖した2021年5月19日までの約10カ月間に及ぶことが判明したという。

同社は対象期間に同サイトへアクセスした際、関係ない外部サイトへ誘導され、「送信ボタンを押す」など何らかの行動を取ってしまった場合は、セキュリティ対策ソフトを最新の状態に更新し、マルウェアなどに感染していないか確認するよう呼びかけている。

同社は具体的な原因についてはコメントを避けたが、サーバ管理やセキュリティ対策が不十分だったと説明。改ざんが発生したウェブサイトについては、サーバを移管して再構築を進めており、7月末の復旧を見込んでいる。

(Security NEXT - 2021/06/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

健康食品通販サイトでクレカ情報が流出 - 不正利用の可能性
JA高崎ハムの通信販売サイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
化粧品通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
取扱販売店検索サイトが改ざん被害、外部サイトに誘導 - コクヨ
メルカリが不正アクセス被害 - 開発ツール「Codecov」侵害の影響で
香水通販サイトに不正アクセス - クレカ情報が流出
羽生結弦カレンダー販売サイトへの不正アクセス、調査結果を公表
ジオコードの企業サイトが改ざん被害 - 顧客情報流出は否定
通販サイト「ゆとりの空間」、クレカ情報も被害
「Pulse Connect Secure」のゼロデイ攻撃に中国支援組織が関与か - FireEye指摘