Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

駐車場使用料納入通知書を誤送付 - 神奈川県県営住宅で

東急コミュニティーは、神奈川県より指定管理を受託する神奈川県県営住宅において、駐車場使用料の納入通知書の一部を誤った宛先に送付したことを公表した。

同社によれば、駐車場使用料に関する納入通知書を誤った宛先に送付するミスがあったという。5月21日に駐車場利用者より通知書の宛名が誤っているとの指摘があり、誤送付が判明した。

5月19日に送付した176件のうち、6月2日の時点で28件の誤送付が判明しているという。通知書には、駐車場利用者の氏名、住所、駐車場使用料などが記載されていた。

同社では対象となる利用者に対して訪問や電話を通じて確認を行い、誤送付した通知書を回収した。神奈川県や国土交通省へ報告。プライバシーマークの認定を受けており、日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)に対しても報告を行っている。

(Security NEXT - 2021/06/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

職員が患者情報を使用、他医療機関の開業を案内 - 済生会宇都宮病院
ボランティア情報含むページが閲覧可能に - 千歳JAL国際マラソン
関係者リストを誤送信、入力用様式と同一ファイル名で取り違え - 堺市
売店保有の個人情報、商品取扱業者がカタログ送付に利用 - 山口県
個人情報をメールに誤添付、容量から気づく - 阪教大
給付認定の通知書を誤送付、送付先リストを作成ミス - 福岡市
廃棄端末の内蔵HDDが外部流通、内部に患者情報 - 北海道医療センター
廃棄PCの内蔵HDD、破砕されずに外部流通 - 道がんセンター
学校向けネット写真サービスで個人情報流出
許可のもと持ち帰った全校児童名簿が所在不明に - 東かがわ市