Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

持出情報同期したクラウドアカウントがフィッシング被害 - 千葉大付属病院

同医師は、翌4月26日に同院へ事態を報告。クラウドサービスへパスワードを誤入力することでアカウントをロックさせたという。

問題のアカウントには、その後もアクセスできておらず、クラウド上より関連するデータについて削除できない状態となっている。

同院では、4月28日に対象となる患者に対して、経緯を報告し、謝罪する文書を発送した。

これまでも個人所有のパソコンへ患者の個人情報を保存することを禁止しており、やむを得ず保存する場合に匿名化するよう職員に求めてきたが、実施されておらず管理体制に不備があったとして、あらためて職員に対して情報管理の徹底を求めた。

(Security NEXT - 2021/05/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

1月はフィッシング報告数が6.2%増 - URL件数は減少
フィッシングサイトの撲滅競技 - 2週間で2828件をテイクダウン
フィッシング報告が2カ月連続で減少 - ただし悪用URLは増加
「フィッシング」「ニセ警察」など動画で注意喚起 - 個情委と警察庁
「JNSA賞」2025年度受賞者が発表 - 「サポート詐欺」対策などで特別賞も
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
「偽警告」相談が2割増 - 「フィッシング」関連は1.5倍に
フィッシング報告が減少、URLは9%増 - 4分の3超が独自ドメイン
まもなく年末年始、長期休暇前にセキュリティ総点検を