Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

患者撮影データ含むPCが所在不明に - 松下記念病院

松下記念病院において、患者情報を記録したノートパソコンが所在不明となっている。

同院によれば、2月16日に患者情報を含むノートパソコン1台の紛失が判明したもの。放射線科でレントゲン撮影に用いる端末で、1971人分の撮影画像データが保存されていた。撮影画像データには、ID、氏名、生年月日、性別、年齢、撮影部位、病室、医師コード、医師氏名、撮影画像が含まれる。

端末が設置されていたレントゲン撮影の設定室は部外者が出入りできる場所ではなく、端末以外で所在不明となっているものはないという。

同院では監督官庁へ届けるとともに、警察署へ被害届を提出した。対象となる患者に対して書面を通じて経緯を説明し、謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2021/03/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

医師の私物PCから個人情報流出の可能性 - 新潟県立精神医療センター
コロナ発生届が強風で窓から屋外に飛散 - 船橋市保健所
医師のクラウドアカウントに不正アクセス - 愛知県がんセンター
コロナ患者情報を誤送信、転用した過去メールの宛先に - 西宮市保健所
看護師が業務書類を無断持出、荷物緩衝材に利用 - 東邦大関連病院
職員が患者情報含む私物USBメモリを一時紛失 - 徳島市民病院
患者情報含む医師個人のクラウドアカウントが乗っ取り被害 - 岡大病院
子会社で患者リストをファイルケースごと紛失 - フクダ電子
患者情報含むUSBメモリがスタッフルームで所在不明に - 福大筑紫病院
新型コロナ関連の「就業制限」や「消毒」通知書を誤送付