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システム堅牢化やCTFなど人材育成演習サービスを拡充 - NEC

NECは、セキュリティ人材の育成や発掘を目的とする演習型教育サービスを提供開始した。

今回提供を開始したのは、セキュリティに配慮したシステムの構築などに重点を置いたサイバーセキュリティ演習を行う「NECサイバーセキュリティ訓練場演習」と、競技形式でセキュリティ技術の学習やスキルレベルの可視化を行う「NECサイバーセキュリティ競技場演習(CTF)」の2サービス。

「NECサイバーセキュリティ訓練場演習」は、企業のシステムを模した演習環境を利用し、堅牢性の高いシステム構築スキルを習得するための演習サービス。

脆弱性を洗い出してシステムを堅牢化し、さらに模擬攻撃を受けてインシデント対応を体験することで、攻撃手法や対応の妥当性など実践を通じて学習する。受講費用は30人までで350万円。

一方、「NECサイバーセキュリティ競技場演習(CTF)」では、業務で活用できるスキルの習得に向けて、受講者のレベルにあわせた問題を用意。

問題は、日本ネットワークセキュリティ協会の「SecBok」におけるセキュリティ人材ごとに必要なスキルセットと紐付けてあり、回答傾向から受講者のスキルレベルを可視化、レポートとして提供する。受講費用は50人までで150万円。

(Security NEXT - 2021/03/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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