Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

自動車産業「Japan Automotive ISAC」が発足

国内の自動車関連産業に携わる事業者間でサイバーセキュリティの関連情報について共有や分析を行う「Japan Automotive ISAC(J-Auto-ISAC)」が2月5日に設立された。

コネクテッドカーにおけるサイバーセキュリティの確保を目指し、日本自動車工業会に所属する自動車メーカー全14社、日本部品工業会に所属する主要サプライヤー7社が発起人となって設立したもの。

これまでも日本自動車工業会がワーキンググループ「J-Auto-ISAC WG」を2017年1月に設置し、日本部品工業会や米Auto ISACと連携しつつ活動してきたが、モビリティビジネスの拡大により、関連事業者が増加していることを受け、業種や事業規模を超えた連携の実現に向けて、一般社団法人として同団体を立ち上げた。

発起人は次のとおり。いすゞ自動車、川崎重工業、スズキ、SUBARU、ダイハツ工業、トヨタ自動車、日産自動車、日野自動車、本田技研工業、マツダ、三菱自動車工業、三菱ふそうトラック・バス、ヤマハ発動機、UDトラックス、アイシン精機、住友電気工業、デンソー、パナソニック、日立Astemo、マレリ、三菱電機。

(Security NEXT - 2021/02/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

顧客個人情報を同意を得ずトヨタへ提供 - トヨタ車ディーラー
自動車への攻撃手法など学ぶトレーニングサービス - NDIAS
Interop Tokyo、セキュリティ部門で4製品がアワードを受賞
パナソニックとマカフィー、自動車SOCを共同構築
約700件の自動車重量税納付書が所在不明 - 国交省
エフセキュアと加賀FEI、IoT機器のセキュ診断で協業
カー用品のネット通販でクレカ情報が流出 - 2019年に判明
トヨタ自動車の故障診断ツールに脆弱性 - ECU間の通信に判明
個人情報関連の事務処理ミス19件を公表 - 大阪市
2度にわたりメール誤送信、メアド流出 - 日の丸自動車学校