SonicWall、VPN製品のゼロデイ脆弱性に対処 - 早急に更新を
同社は現地時間2月3日に「CVE-2021-20016」を修正した「同10.2.0.5-d-29sv」をリリース。脆弱性の悪用を防ぐため、早急にパッチを適用するよう利用者へ呼びかけている。
緩和策として、多要素認証機能やウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)の利用、ウェブインターフェイス経由でログインした可能性のあるユーザーのパスワードリセットなどを挙げた。ただし、あくまでもパッチを適用するまでの一時的な対策に過ぎないとしており、アップデートを実施するよう求めている。
2月3日の時点でデバイスが外部より侵害を受けたか、ユーザー側で判断する手段はないという。同社では引き続き調査を進めていく。
(Security NEXT - 2021/02/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、「Linuxカーネル」の脆弱性3件を悪用リストに追加
SynologyのNAS向けOSに深刻な脆弱性 - 修正版を提供
前回からわずか2日、「Chrome」が更新 - 「クリティカル」脆弱性を解消
セキュリティリリース「WordPress 7.1.1」が公開 - 脆弱性を解消
Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「pgAdmin 4」に深刻な脆弱性 - 前回修正の不備も
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
隔離実行環境「Docker Sandboxes」に複数脆弱性 - 修正版を提供
「IBM Guardium Data Security Center」に脆弱性 - 早急に更新を

