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職員が別人のIDカードで原発建屋内に - 東電柏崎刈羽原発

柏崎刈羽原子力発電所において、東京電力ホールディングスの従業員が別人のIDカードを使用し、原発建屋内に入っていたことがわかった。

同社によると2020年9月下旬ごろ、別人のIDカードを用いて原発建屋内にある中央制御室へ不正に入室していたもの。中央制御室に入室する資格を持つ従業員だとしている。

同社は今回の問題について、核物質防護上の脆弱性が公になるおそれがあることや、核原料物質、核燃料物質および原子炉の規制に関する法律により、詳細は公表できないと説明。対策を実施し、原子力規制庁への報告を行ったという。

(Security NEXT - 2021/01/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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