番組モニター資料に別人向けデータ、システム不具合で - NHK
NHKは、システムの不具合により、番組モニターに関する個人情報が流出したことを明らかにした。
同局によれば、新年度から番組モニターとなる視聴者に対し、メールを3月21日に送信した際、添付されていた一部PDFファイル内に別人の情報が記載されていたという。
メールは642人に対して送信したが、このうち502人において送付したファイル内に受信者本人とは異なる別人の個人情報が記載されていた。具体的には氏名、メールアドレス、モニター番号、モニター用システムのログインID、初期パスワードなどが含まれる。
モニター情報管理システムでPDFファイルを生成し、メールへ添付して送信したところ不具合があったという。
同局では同日、対象となるモニターに謝罪し、誤送信されたメールの削除を依頼。実際に削除が行われたか確認作業を進めている。
同局では、原因究明とシステムの不具合が解消されるまで、同システムの利用を停止。郵送など代替手段で対応を進めていく。
(Security NEXT - 2025/04/01 )
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