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数十以上の金融機関にDDoS攻撃か - ダークネットで応答パケット観測

BBソフトサービスとクルウィットは、2020年第3四半期に「ダークネット」で受信したパケットの観測状況を明らかにした。DDoS攻撃の影響と見られるパケットなども受信したという。

利用しておらず、本来パケットが届くことのないIPアドレス群の「ダークネット」をクルウィットが運用し、パケットの観測動向について分析したもの。

同四半期に両社が配置した「ダークネット」で受信したパケット数は約6277万件。7月が約2150万件、8月が約1891万件、9月が約2237万件だった。探索目的と思われるUDPパケットのスキャンが多く観測されている。

ダークネット宛てに通信をしたホスト数を見ると、7月は45万1330件でそのうち国内ホスト数が3066件。

8月は40万7424件で国内ホスト数が3128件。9月は60万720件で国内ホスト数が2500件だった。特に9月には探索や調査が目的と見られる通信を行う機器の増加を観測している。

(Security NEXT - 2020/12/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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