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MS、脆弱性「Zerologon」について再度注意喚起 - まずはパッチ適用を、対処FAQも更新

こうした状況を受け、マイクロソフトは、すべてのドメインコントローラーに対し、8月11日以降にリリースされたセキュリティ更新プログラムを展開することが脆弱性対策の上でもっとも重要な最初のステップで、ドメインコントローラーとアカウントの保護が可能になると指摘。

アップデートを適用していない場合は、すぐに対応するようあらためて注意喚起を行った。

また同社は、イベントログより脆弱な接続を行う非対応デバイスの特定や、それらデバイスへの対策方法など、2021年2月に予定している「強制フェーズ」への移行について解説したFAQを更新。利用者へ対応を呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/10/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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