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IoT検索エンジン「Karma」にリスクの可視化機能

ゼロゼロワンは、IoT機器の検索エンジン「Karma」において、IoT機器のセキュリティリスクを可視化する機能を提供開始した。

同サービスは、インターネットに接続された国内のIoT機器情報を検索するサービス。

国内に流通するIoT機器のモデル名やファームウェアのバージョン、開発ベンダー、モデルなど詳細な情報を得ることが可能。バナーに含まれる日本語検索など組みあわせた検索にも対応している。

自社製品の稼働状況を確認したいIoT機器メーカーをはじめ、利用者の設定不備によってインターネット上に不適切に公開している機器がないか調査したいISP、企業のIT部門向けなどにサービスを展開している。

今回あらたに、既存の脆弱性情報やファームウェアのバージョンからIoT機器のセキュリティリスクを可視化する新機能を追加。早期の対応が求められる「高リスク」、運用方法によってはセキュリティリスクが生じる可能性がある機器を「注意」の2つに分類。判定した理由についても情報を提供する。

(Security NEXT - 2020/10/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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