Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IoT機器ファームウェアのOSS構成分析ツール - バイナリにも対応

マクニカは、IoT機器のファームウェアに含まれるオープンソースソフトウェアの構成を分析し、レポートを提供するSaaSサービスを提供開始する。

米Finite Stateと代理店契約を締結し、IoT機器のファームウェアにおけるOSSの利用状況を分析するSaaS型サービスを提供するもの。

IoT機器で使われる主要OSに対応しており、アップロードされたファームウェアに対して13種類のマッチング基準より実装されたオープンソースのコンポーネントを検出する。バイナリ形式にも対応することが可能。

「SBOM(ソフトウェア部品表)」を作成するほか、既知の脆弱性や、期限切れの証明書、ハードコードされたパスワード、ライセンス違反など、33種類のカテゴリよりリスクを分析し、レポートをウェブ上で提供する。

(Security NEXT - 2023/03/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

市サイト上で個人情報含むファイルが認証なく閲覧可能に - 柏市
複数警察署で事件関係者の個人情報含む書類を紛失 - 福井県警
海外通販サイトに不正アクセス、会員情報流出の可能性 - BEENOS子会社
「SESマッチングサービス」のメルアカに不正アクセス - アデコ
サーバ内にバックドア、個人情報流出の可能性 - ケイ・ウノ
「VMware vSphere」環境狙う「BRICKSTORM」に新亜種 - 米加当局が注意喚起
JALシステム障害、原因はデータ誤消去 - 発覚おそれログ改ざん
米当局、脆弱性悪用リストに4件追加 - ランサム対策製品の脆弱性も
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 1月の更新でいずれも修正済み
アドバンテストでランサム被害か - 影響や原因など調査