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クラウド処理を活用、「PAN-OS 10.2 Nebula」をリリース - パロアルト

パロアルトネットワークスは、同社製ファイアウォールの最新OSとなる「PAN-OS 10.2 Nebula」をリリースした。

最新版では、クラウドの処理能力を用いてインラインによる機械学習を活用。未知のコマンド&コントロールを用いた攻撃や、「Cobalt Strike」などのツールを用いた回避型攻撃の検出を強化した。

ウェブトラフィックについてもインラインで解析するURLフィルタリングや、DNSベースの攻撃に対する保護を強化。IoTデバイスやOTデバイスの可視化やポリシーの自動作成が行えるほか、ファイアウォールの障害発生について予測することができる。

また同社は、1コアあたりの処理能力を強化し、最大38個のコアを搭載した「PA-5400」シリーズや、最大19個のコアを搭載する「PA-3400」シリーズをラインナップに追加。2022年第2四半期より提供を開始する予定。

(Security NEXT - 2022/03/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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