IoT機器のセキュリティ評価を無償提供 - CCDS
重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)は、台湾のOnward Securityと提携し、IoTデバイスの無料セキュリティ評価サービスを提供開始した。
デバイスの開発企業やデバイスの提供を受けている企業に対し、フリーアセスメントプログラムを提供するもの。Onward Securityが提供する「HERCULES SecSAM」の一部機能を活用し、ウェブサイトよりアップロードされたデバイスのファームウェアに対し、1回まで無償でアセスメントを実施する。
具体的には、CCDSサーティフィケーションプログラムにおけるIoT機器共通のセキュリティ要件に対する準拠状況をはじめ、脆弱性やセキュリティに関する設計上の問題点の件数、「SBOM(ソフトウェア部品表)」など、評価レポートを無償で提供する。
対象OSは「Linux」および「Android」。同協議会のウェブサイトにて申し込みを受け付け、CCDSの会員でなくても利用できる。
(Security NEXT - 2023/04/04 )
ツイート
PR
関連記事
個人情報を誤送信、登録手順を誤り別事業者へ - 協会けんぽ
電子カルテシステムがランサム被害、個人情報が流出 - 静岡県の病院
歯科衛生士転職サイトに不正ファイル - 影響などを調査
SAP、3月の月例パッチを公開 - 「Log4j」起因の脆弱性も
「WordPress 6.9.2」が公開 - 複数の脆弱性を解消
「Firefox」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートを公開
MS、3月の月例パッチを公開 - 脆弱性79件に対処
「Adobe Acrobat/Reader」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Ivanti DSM」に権限昇格の脆弱性 - アップデートで修正
DDoS攻撃で一時サイトが閲覧しづらい状態に - 日本産業衛生学会
