Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイト公開動画に新型コロナ患者情報 - 神戸市立病院

神戸市立医療センター中央市民病院のウェブサイトで公開された動画に、新型コロナウイルス感染症患者の情報が含まれていたことがわかった。

神戸市民病院機構によれば、同院ウェブサイトで8月8日1時半ごろに公開した動画に患者1人の個人情報が含まれていたもの。新型コロナウイルス感染症患者に対する看護の様子や、新型コロナウイルス感染症病棟の様子などを撮影した動画だったが、職員が氏名を呼ぶ音声が含まれていた。容姿などの画像は判別できないよう処理されていたという。

翌9日11時ごろ、動画の視聴者から指摘を受けて問題が発覚。同機構では動画を削除するとともに、対象となる患者に電話で経緯を説明し、謝罪している。

(Security NEXT - 2020/08/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

8割超のユーザーがパスワードを使い回し - 「忘れてしまう」「面倒」
委託先や下請け関連のインシデント対応コストが上昇傾向
新型コロナの注意喚起ページが改ざん被害 - 北大阪急行電鉄
【不正チャージ問題】金融機関口座の取引履歴、「合算」表示に注意を
CODE BLUE、全講演者が決定 - 特別講演にAudrey Tang氏
テレワーク増えるコロナ禍のCSIRT対応プラクティス集
新コロ便乗、2Qに急増 - 不正サイト誘導14.6倍に
フィッシング攻撃が多い曜日は? - 悪用ブランドはMSが突出
新コロ患者情報をサイトに誤掲載、複合機でデータ取り違え - 神戸市
新型コロナ感染症発生届のファックスを誤送信 - 名古屋市