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新型コロ患者情報、コンビニ複合機に置き忘れ - 神奈川県

神奈川県は、新型コロナウイルス感染症の宿泊療養施設として使用している湘南国際村センターで療養中の陽性患者に関する個人情報含む書類が流出したことを明らかにした。

同県によれば、陽性患者の搬送を委託している神奈川民間救急サービスが、社内で搬送にあたり使用している書類である「移送手配書および日報」が流出したもの。新型コロナウイルス陽性患者1人の氏名、住所、電話番号が含まれる。

7月12日21時半ごろ、コンビニ店の複合機でコピーして持ち帰った書類のなかに、湘南国際村センターの患者の情報が記載された書類が紛れていたとの連絡が同県ウェブサイトの問い合わせフォームより寄せられ、同月14日に通報した拾得者と連絡が取れ、流出を確認した。

問題の書類は、民間救急サービスの搬送員がコンビニの複合機からファックスを送信した際、送信記録が排出されたことに気づかず放置してしまったという。拾得者とその家族以外への流出はないとしている。

同県では通報者に電話で謝罪。書類の回収を進めている。また個人情報が流出した患者に対しては、説明と謝罪を行った。

(Security NEXT - 2020/07/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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