中学校連絡網システム上に生徒情報、教員以外からも閲覧可能に - 中之条町
群馬県中之条町は、町立中学校の連絡網システムにおいて、生徒の個人情報が閲覧可能な状態になったことを明らかにした。
同町によれば、町立中学校の連絡網システムにある掲示板に生徒の個人情報含む資料が掲載され、教職員以外の登録者からも閲覧できる状態となっていたもの。9月21日に判明した。
閲覧可能な状態だったのは、校内の新型コロナウイルス感染状況資料15人分。9月15日19時ごろから同月21日9時前にかけて閲覧可能だった。また運動会参加に際して配慮を要する生徒に関する資料25人分についても、9月20日18時半ごろから同月21日9時前まで公開されていた。
同校では、連絡網システムの掲示板機能を教職員のみが閲覧できるよう設定したうえで情報を共有していたが、掲示板機能の操作を誤り、連絡網システムの登録者全員が閲覧できる状態になっていたという。
同校では生徒や保護者に対して謝罪。掲示板機能の使用を停止し、同機能に代わる情報共有体制へ移行するとしている。
(Security NEXT - 2023/10/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
サーバから個人情報が流出した可能性 - 現代仏壇
中学校の生徒情報含む修学旅行しおりを紛失 - 名古屋市
県内中高校向けのメールで誤送信 - 香川県
関連7サイトで障害、原因調査や復旧急ぐ - 名鉄協商
インドネシア子会社でデータ外部送信が判明 - ダイキョーニシカワ
台湾子会社でランサム被害、影響など調査 - ニデック
「Langflow OSS」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートで修正
Cisco、7月1日の脆弱性修正を事前予告 - 「Catalyst Center」など対象
「Chrome」に「クリティカル」4件を含む脆弱性修正アップデート
預かり証控が所在不明、文書整理で判明 - 旭川信金
