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千葉銀装うフィッシング攻撃 - 「不正画面の事例」リンクでも偽サイトへ誘導

フィッシング対策協議会は、「千葉銀行」の利用者を狙ったフィッシング攻撃が発生しているとして注意を呼びかけている。

「アカウントの異常」「一時的に口座を制限する」など、不安の煽るフィッシングメールを送りつけて偽サイトへ誘導し、アカウント情報をだましとるフィッシング攻撃が確認されたもの。

問題のフィッシングメールでは、「安全にお取り引きいただくために」「一時的にこの口座を制限しますのお知らせ」「アカウントの異常な状態と解決手順について」など少なくとも3種類の件名が用いられている。

メールの本文では、ウェブサイトへアクセスして更新しないとアカウントを停止するなどと説明し、ログインを促すリンクを用意。さらに「当社WEBサイトに似せた不正画面にご注意ください」などと注意喚起の記載があり、「不正画面の事例はこちら」としてリンクも記載されているが、同じく偽サイトへ誘導するリンクだった。

4月27日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、フィッシング対策協議会ではJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似したフィッシング攻撃へ注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/04/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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