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25.4%が新コロ対応でテレワーク - 企業規模で大きな差

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、企業の4社に1社が在宅勤務やテレワークを実施しているとの調査結果を東京商工リサーチが取りまとめた。

同社が3月27日から4月5日にかけてインターネットでアンケートを実施し、結果を取りまとめたもの。有効回答数は1万7896社。

企業活動における新型コロナウイルスの影響を尋ねたところ、62.4%が回答した時点ですでに影響が出ていると答えた。回答時点で影響は出ていないものの、今後影響が出る可能性があるとの回答も35.2%にのぼる。

企業規模で見ると、資本金1億円以上の大企業では74.8%が回答した時点ですでに影響が発生。また今後影響が出る可能性がある企業は24.0%だった。一方、資本金1億円未満の中小企業や個人企業では、59.9%が影響が出ていると回答。37.4%についても今後影響が出る可能性があるとしている。

(Security NEXT - 2020/04/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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